食べ歩き、のつもり。 [food]
Tokyo Walker に紹介されていたメニュー。
こんな料理を食べたい。けれど、ご近所ではなかなか見あたらない。
一見、自分で簡単に作れそうだけど、食材の仕入れ、スパイスの調合や調理法など
似ても似つかぬぬ仕上がりになるに決まっていますよね。
やはり、そのお店に出かけていってお金を使う価値があるってこと。
残るは「時間」の問題かなあ・・・。 いやいや食べたい一心で、時間はつくるものでした。
ハロハロ [food]
「旅カフェ・旅えもん」が新しくオープンしたというので、覗いてみました。
セブ島のかき氷、ハロハロです。
この店の店主は、もと旅行会社勤務で、旅のプランニングならお手の物。
店主ご自身のNo.1は「イスタンブール」だそうで、私達も行きたくなりました。
ソウルフード2 [food]
中学・高校の部活帰りに小腹を満たした「富士宮やきそば」・・・それが今や
B級グルメ・グランプリに輝き、昔の味そのものではない、ということは前述の通りです。
・・・が、「毒食らわば皿まで?」・・・の思いで買ってみたお土産が、意外な結果でした。
もしかして、これって、今あちこちで焼いている「焼きそばモドキ」よりも
昔なつかしい富士宮の味に、もっとも近いんではないの???
・・・と思った次第。 どうですか?地元の皆さま。
クッキーと焼きそばなんて、ミスマッチな取り合わせと思いきや、意外な美味さに驚きです。
これなら、リピートしてもいい。というかもっと買っておけばよかった。です。。。
ソウルフード1 [food]
ちょっとズラして盆休みに突入しました。
中学・高校時代~約10年間、多感な青春時代を過ごした故郷に帰省しました。
中学校の同窓会、高校美術部OGの展示会、親戚訪問、ついでに夫婦同伴での小旅行も
兼ねていたので、全部まとめてやりきります、の大忙し滞在記になりました。
私ひとりの帰省なら、あまり立ち寄らないコースですが、初訪問の夫のために
今となっては全国に知れ渡った「B級グルメ・グランプリ」の富士宮焼きそばを・・・。
浅間大社の正面にできた焼きそばアンテナショップ「お宮横町」に行きました。
(写真は不特定多数のお客さんたちです。けっこう賑わってました)
しかし、こういっちゃ何ですが本当に中高時代、下校途中に名もないお店に通って
焼きそばを食べていた地元っ子にとっては、この味は「作られた味」で
昔ながらの本当の富士宮焼きそばとは似て非なる食べ物です。(友人たちも異口同音)
本当の味については、またあらためてこのブログで触れますが。。。
こちらは同じくどソウルフードである 「うで落花生」 (茹でピーナツ)です。
これは、青春の記憶そのままでした。懐かしい味でした。
漁師、リニューアル [food]
ウブドの日本料理店「漁師」が、旧店舗の隣の敷地に移転、新規オープンしたところが
気になっていたので、夕食タイムに出かけてみました。
薄暗い明かりなので、ちょっと分かりにくい写真ですが、かなり思い切った設計になってました。
外部につながるオープンスぺースを思いきり広く取って、カウンタースペース、喫煙スペース、
そして池の上に張り出す桟敷スペース、テーブルエリア、座敷エリアなど、変化のある店作りに
なっていました。以前より高級感もあり、かつ利用しやすい気軽さ、落ち着ける雰囲気なども。
下の写真は、海鮮サラダ。マグロ、鮭、スズキ?などは遠洋から取り寄せているのでしょうか。
料理も寿司、刺身、煮物、焼き物、つまみ系、一通りのものが揃っています。味も問題なし。
でも日本人よりも外国人のほうが多かったですね。 ちなみにBGMはJAZZ、です。
日本でも最近のお洒落なお寿司屋さんはJAZZ、多いですよね。寿司BARでJAZZ、なんてね。
和食を食べたくなったら、気軽にまた、この店を利用しようと思いました。
食べたかった味 [food]
この店の「ナシ・チャンプル」はめちゃうま!と評判の、ワルン・クリシュナ。
用事があってサヌールまで出かけた折に立ち寄りました。
この店のナシ・チャンプルは、前回の滞在中、行きそびれて味わい損なったものです。
半年ぶりに念願成就・・・なんて、大げさですけど。 人間というものは「未達の願望」を
なんとしても達成したい、と願う生き物なのですよ。 (ワハ・・・)
グリルチキンをほぐしたもの、野菜、香草類が程よく味付けられ、絶妙な辛さ・塩加減・風味で
仕上がっていました。 ・・・うわさのナシチャンプル、堪能いたしました♪♪♪
なつかしい味 [food]
こちらにきたら、まずは食べたいものがいくつかありました。
Ikan Bakar in Warung Mina
ワルン・ミーナの「イカン・バカール」、海の魚という以外、正体不明の焼き魚。
BALI人にとって、魚は海魚か川魚かの区別しかなく、猟師でもない限りだれも
答えられないことは前回の滞在で知ったとおりです。
でも、いろいろな香辛料をふんだんに使った「独特なタレの味」が癖になるのです。
まずはこれを食べないとBALI生活は始まらない。。。そんな感じですね。
朝の通過儀礼 [food]
通過儀礼??? なんて変な言い方ですけどね。 これなしに朝が決まらないんです。
朝食のトーストに、ベーコンの燻製(つるしベーコン)の厚切りスライスと
林檎のスライスを載せて食べるんです。これがもう、美味しくて。
薫製のベーコンは適度に脂肪が抜けていて、食べる直前にちょっとレンジで温めると
更に油が抜けて程良い食感になります。肉の旨みと林檎の酸味で、爽やかで濃厚な味に。
林檎をきらしてしまった朝は、想定外の「喪失感」に襲われるのです。
イチゴの感動 [food]
今日は職場で「義理チョコ」「友チョコ」いろいろ行きかってました。
私も一つ二つはいただきましたが、カロリーが気になり遠慮気味。
とは言いながら、帰り道、コンビニに立ち寄って思わず手にしたチョコレートを
「自分のために」買いました。ただただ、食べてみたくなって。。。
我が家では「バレンタインデー」は存在しません。
昔、新婚の頃、夫に買って帰ったら「チョコレートは食わない」といって
悪態をつき、それがあまりにも憎たらしくて全くかわいげもなかったので
それ以来、この日は不快な思い出になったのです。
ほんとうに馬鹿馬鹿しい、くだらないお話なんですけどね。
で、話を戻すと今日、自分が食べたくなって買ったチョコレート
食べてびっくり、結構、衝撃を受けたのでブログに登場となりました。
ほんとうに、イチゴ味!なんですよ。完璧にイチゴ色のチョコレートです。
「イチゴ味」のお菓子ってイロイロありますけどね、これ、私の中では「最高品」です。
男の(手抜き)料理 [food]
BALI/日本の遠距離夫婦も1カ月を迎えようとしています。
現地に残っている夫は、もっぱら外食中心の生活になっているようですが
さすがに毎日というわけにはいかず、独身料理もたしなんでいるらしく・・・
冷蔵庫にいろいろ食材をたくわえたものの「さかな料理」にはなかなか手が伸びず
ある日、いいことを思いつき実行したということです。
ウブドの自宅の近所に D'Warung という最近けっこう有名になってきた店があり、
仕入れた魚(たしかタイの仲間だったような)を持ち込んで料理をたのんだ由。
プロの腕にかかって見事なBALI料理に仕上がったと自慢のメールが届きました。
エナ・スカリ!(=enak sekali=めちゃ旨!)という感嘆の声が添えられていました。
~さかな丸揚げ(=IKAN GOREN)~ ・・・お~私もよだれが出そう。
Bali の水で紅茶を??? [food]
今日は紅茶の話です。「紅茶党」の私は、紅茶がないと生きていけません。
これまで何度か短期滞在ををしたときに、紅茶がまずいのには困りましたので
ロングステイに備えて日本からお気に入りの紅茶を持ち込みました。。。
・・・が、しかし。BALIで紅茶を入れると、日本で飲むのとはまるで違う味に
なってしまうのです。 (これは緑茶でも同じこと。コーヒーフィルターで蒸らせば飲めますが)
ほんの少しの時間なのに、お湯に浸しただけで「色」だけが濃く濃くでてしまい
「味」と「香り」が殆ど抽出されないんです。がっかりですよね。
これは水質の問題でしょうね。 軟水・硬水とか、酸性・アルカリ性とか。
折角持っていった紅茶が台無しで、がっかりでした。結局全て日本に持ち帰り
日本で飲んだ、という落ちになりました。
そんな中、安価ながらちゃんと飲める紅茶を一つ見つけて、デイリーの紅茶に
なったのがこれ。12パック入りで80円くらいの箱です。
この紅茶、試しに日本に持ち帰り飲んでみたところ、日本のお水でも同じように
抽出されて、美味しく飲めました。 何故でしょう? 不思議!!!
chips & biscuits [food]
Baliみやげ、いろいろあっていつも悩むんですが、必ず気軽に買うのがこれです。
「フルーツ・チップス」と「ココナツ・ビスケット」
これは ジャックフルーツ・バナナ・サラッ のセット。
こちらは、ココナツ・リンゴ・コーン のセットです。
これはココナッツ・ビスケット。
見かけによらず、中身は意外にしっかりしてます。結構味わえます。私のお気に入りです。
パパイヤ食い収め [food]
日本に帰ったら、こんなの食べられないぞ。今のうち存分に味わえ、とばかりに
パパイヤを頬いっぱい膨らませて食べました。
ラグビーボールの1.5倍くらいはあるでしょうか。半実で50円くらいです。
甘みは強くありませんけど、自然の旨味で美味しいです。思い切り食べられます。
日本でパパイヤ、いくらだったか覚えていません。片手に乗るサイズで500~600円?
日本に入荷するパパイヤは品種改良で甘みが多く、確かに美味しいですけどね。
バリの味、しっかり味わいました!
小腹を満たすBali Taste [food]
帰国の準備が目白押し、やることがいっぱいあって時間が足りません。
ちょっと休憩しましょう。こんなときは、バリのお菓子とフレッシュジュースで。
バリの生菓子は、ココナツの実やお米、バナナなどを使ったもの。
いろいろなバリエーションがあります。
美味しい生菓子は、朝方暗いうちから仕込みを始めて、朝からワルンの店頭に並びます。
殆ど午前中で売り切れてしまうので、寝坊しちゃうとありつけません。
出来たての生菓子は、中国のヤムチャみたいな感覚で手軽な間食にもなるので
小腹を満たすのに十分な食べ物なんですよ。 自然の味で、私は大好きです。
Bebek Bengil 大公開-3 [food]
べべ・ブンギル(=Bebek Bengil)の庭園奥深くまで進み、やっと席に着きました。
座ってみたら、目の前はこんな景色。いい風が吹き抜けています。
当店自慢の、定番アヒル料理「オリジナル・クリスピー・ダック」を注文しました。お値段、800円ほど。
他の無名店で似たようなメニューを注文すると、この半額くらいなので少々高め。ということですね。
アヒル、と言えばいつも畑の中を列をなして行進しているアヒルさんたち、そして
アヒル小屋に集まっているアヒルたちとコミュニケーションを取ったこともある私としては
少しばかり複雑な気持ちがないとは言えません。・・・「あらら、こんなお姿になってしまったのね」
そう思いながら、アヒルの丸揚げをほおばってみました。細い骨なら一緒に噛み砕けるくらいに
けっこう、パリパリに揚がっています。決してお世辞にも「肉厚」とは言えません。
アヒルの味って、鶏の肉と比べると… 何でしょう、ちょっと癖があるんでしょうか。
でも、「サンバル・マタ」がとてもよく合います。コクのあるアヒル肉を味わうことができました。
IKAN BAKAR [food]
ワルン・ミーナは、焼き魚料理が自慢のお店です。
ウブドラヤ通りとプリアタン通りが合流する交差点を渡り、ちょっと裏道に入ります。
この店は、FREE WIFI だし、客席が一つ一つ独立した高床式の座敷になっていて、
結構ゆっくり寛げる快適なお店です。日本人の利用者も結構いるみたいですね。
自宅の通信環境が不調だったときに、昼食をかねてパソコン抱えてここにきて、焼き魚定食を
食べました。焼き魚では定番の IKAN LAUT BAKAR PAKETです。
IKAN LAUT とは「海の魚」それだけです。なんの種類かはわかりません。
BALIでは「海の魚」それ以上は知る必要がないようです。
味付けは、甘辛のアジアン・ハーブがたっぷりついていて、魚もろとも香ばしく焼かれています。
辛みのきいた「サンバル」、プチ玉葱と唐辛子を海老のエキスとオイルで漬ける「サンバル・マタ」を
つけていただきます。
日本の繊細で種類の豊富な焼き魚とは、かなり趣が違いますが、独特な美味しさです。
こちらに来たばかりの時、イカン・バカールなんて、タダの焼き魚じゃないかとタカをくくって
いたこと、反省しました。この料理、けっこう「ソウルフード」に値するものかも。
日本に帰国したら「ああ、バリのイカン・バカール、食べた~い!」って思うんでしょうね。
これぞ、バビグリン! [food]
バビグリン食べるなら 「IBU-OKA」 と、耳ダコになるほど聞かされていたその店で
やっと、バビグリンに有りつきました。ウブドの中心街、ウブドラヤ通りのど真ん中、
プリサレン王宮の向かい側にあるお店。いつもいつも混みまくってます。
路上駐車も鈴なり状態。やっとの思いで車をとめて、そして席を確保しました。
バビグリン(Babi Guling)、日本語で言うと「ブタの丸焼丼」???でしょうかね。
丸焼の豚肉から、余すところなくいろんな部位を切り取って、ご飯の上にのせて食べます。
気軽なワルンで出しているお店はたくさんありますが、低価格であればそれなり。
柔らかい肉の部分があまりなくて、内臓とか皮とか、いろんな部位をカラカラに揚げたものが
たくさん入っていて、美味しいけど、ちょっと食べ応えがない・・・なんてこと、よくあります。
さっすが、IBU OKA のバビグリンは、お肉の美味しい部分がたっぷり乗っかっていました。
味付けは塩も辛みも結構つよいですが、食べているうちにハマるというか、なかなか美味しいです。
有名店だけのことはありますね。 お値段は少々高め、300円くらいです。
エナ! カンクン! [food]
日本でもよく食べていた 「空芯菜」 、大好きな料理です。 自分で作ったことはありません。
簡単そうに見えるんですが、果たして美味しく出来るのかな~??? と。
地元の食材を上手に料理すれば、一番安上がりで且つ美味しい。という最近の私の信念?
…により、空芯菜を作ってみようと思いました。
スーパーの野菜売り場で、空芯菜=KANGKUNG を見つけました。
日本で見るのと多分違うんじゃないかな? 家に返ってWeb検索してみたら、日本で手に入る
空芯采はほっそりしたものが多いみたいですね。値段は1束20円くらい。日本の10分の1です。
バリの空芯菜KANGKUNGは、葉も茎も大きいみたいです。良く見るとロンボク産と
書いてありました。バリ島の隣のロンボク島から入ったものみたいです。
さて、自己流で作ろうかなと思いましたが失敗したら悔しい(不味いものは食べたくない)し
ちょうどその日はハウスクリーニングの日で、ワヤンさんが来てくださっていたので
教えてもらいました。(初級レベルのつたないインドネシア語で!)
以下、作り方です。
1.カンクンを斜め切りに、食べやすい適当な長さに切り、軽く水洗い。
2.鍋に湯を沸かし、沸騰したら2分程度、軽く茹でて、取り出す。
3.カンクンを茹でながら、大きめのフライパンに多めの油を入れ、刻んだニンニク玉葱を炒める。
4.ニンニク玉葱がきつね色に香りが出たら、トマトを半分刻んで炒め、余分な油をストック油に戻す。
5.カンクンを入れて炒め、しなってきたら「塩」「ケチャップ・マニス」「トウガラシ」で好みの味にする。
6.仕上げに「醤油系」のものを加えるようです。「カキ・ソース」なら中華風に仕上がるかも?
7.盛り付けに、「揚げニンニク」「揚げ玉葱」を振りかけて、出来上がり。
う~~~ん! 旨い! エナ! カンクン! (Enak! Kangkung!)
アラック [food]
バリ島でお酒を買うと、なんでも高いです。輸入品になりますから通常価格の4倍5倍に
なるわけです。ワルンでランチを食べて、料理の値段が200~300円でも、グラスワインが
(種類にもよりますが)400~500円、といった感じです。
酒好きならば、安くて旨い酒をいつもそばに置いておきたい。…となると地酒が一番でしょう。
バリ島の地酒 アラック。原料はココナッツ、米。 広く東南アジアで作られる世界最古の蒸留酒の一つです。
写真のアラックは店頭で売られているもの、値段は1300円くらい。
日本の通販でも手に入るみたいですね。日本では1本3000円くらいで。
もう一つはココナツ・リキュール。 これは、甘いです。
いろんな種類があるようだし、また地元の人が作る 自家製のアラック が美味しいからと
裏のルート?と言うのもなんですが、名もないアラックを買い求めると少々危険が伴います。
中にはガソリンを混ぜたとか? 怪しげな酒を飲んでしまって病院行きとか、死んでしまうとか
そんな話も聞こえてくるほど。
実際こんな記事も存在してます。⇒ http://d.hatena.ne.jp/miiikbali/20090604/p1
店頭にない「自家製アラック」を買い求めるなら、身元の分かる信頼のおける人から買わないと
怖いですよ。いつかそんな「良い出会い」はないものかとチャンスを窺っていたところ
思いがけない人から情報が。。。いつも遠出のドライバーをお願いしているM君の実家では
とても美味しい自家製アラックを作っているんだと。
これはしたり! ねえねえ、アラックを作った時は是非、味見させてよ。
そしてその夢は実現しました。初めて味わう美味しさ。 こ、これは…! 最高!
う~~~ん。。。日本でよく飲んでいた酒は、沖縄のクース(古酒)ザンパ(残波)ですが、
強い個性と切れ味が似ているかも。(あら、こんなところでまたもや図らずも沖縄との接点が…)
メキシコのテキーラとか、ロシアのウォッカなんかも近いものが。アルコール度数40以上?
聞くところによると、主原料のココナッツ以外に何とかいう葉っぱのエキスを
混ぜるんだって。…っと、それはその家の秘伝の作り方ということで「ナイショ」です。
「アラックの作り方」 なんていう映像も見つけちゃいましたが ⇒
http://baliken.com/blog/?p=4508 これだけではちょっと、???
…で、あまりに美味しかったので、500ミリリットルのペットボトルで30本ちょうだい!
と言ったらそんなに一度にたくさん作れないんだそうです。そりゃあそうだ。
酒蔵のある酒屋じゃないもんね。 次の完成が楽しみ、楽しみ。